ネット炎上発生のメカニズム③

イラストで学ぶ炎上の仕組み編

 

いつも、ご拝読頂き有難うございます。

 

須藤です。

 

この「風評被害リリーズ」も今回で3回目ですもうネタも尽きたのではないか・・・(笑)

今回は、ネット炎上の仕組みをイラストで分かりやすく説明します。

炎上は直ぐに発生するものか?

多くの炎上事件はすぐに鎮火する

 

▶第1ステージ

 

着火

 

炎上のきっかけとなるイベント


▶▶第2ステージ

 

鎮火

 

騒ぎが広がる前に終息する


 

たいていの炎上事件は、上記のように注目されることなく鎮火していきます。
ネット界の話題をさらうには、ある種の条件が必要なのです。

 

立派に「炎上」にするための3つの要素

 

▶第1ステージ

 

着火

 

炎上のきっかけとなるイベント


▶▶第2ステージ

 

引火

 

燃料に引火して爆発

 


▶▶▶第3ステージ

 

注目

 

爆発を見に来る観客たち

 


 

先ほどあげた図とちがって、

 

「引火」「注目」

 

という要素が出てきます。

 

 

(1) 着火

 

これはきっかけとなる事件です。

犯罪・道徳に反する行為をツイートしたり、政治的・宗教的なコメントをブログに書き込んだり、

紛糾しそうな話題・読んだ人の心に訴えかける要素が高いほど、着火率は高くなります。

 

(2) 引火

 

いくら火を起こしても燃やすものがなくてはダメです。

「着火」行為でついた火を大きくする要素が燃料への「引火」です。

 

具体的には

 

「iPodを盗んだ学生が慶応大学生だった」

 

「学費支援を頼んだ女性は休学ではなく、除籍されていた」

 

「桐生市の地方議員が「不適切」なツイートをしたが、さらにバカにしたような発言を連発」

 

といった感じです。
この燃料の質が高いほど、その

 

爆発力💣

 

は増します。

 

(3) 注目

 

いくら燃え盛っても、オーディエンスがいないと単なる

 

「おひとり様キャンプファイヤー」

 

です。


この炎上事件をどれだけ大きなモノにするかは、観客の動員率にかかっています。

 

さて、これらの3つの要素が揃うと「ネット炎上」の第1形態が完成です。
「痛いニュース」あたりがきっと取り上げてくれるはずです。

 

第1形態

■第2形態

炎上の第1形態が完成してしばらくすると、オーディエンスが急増していきます。


ネット住民にとって炎上事件は、自分も参加することができる

 

「極上のエンターテインメント」

 

なのです。

炎上の第1形態が完成するころには、ニュースサイトや事件をまとめたブログWikiが出現しているので、後から炎上事件を知った人もじっくり堪能することができます。

 

ネットの特徴として、この炎上事件を知った観客はブログやTwitter、Facebookなどを使って拡散させます。

 

ますます参加者が増えていき「ネット炎上」の第2形態

 

「祭化」

 

になります。

 

2ちゃんねるのメインスレのスレッド数が2桁を超え、J-CASTが取材をせずに2ちゃんねるをソースに記事アップし、鈍い2ちゃんねるまとめサイト管理人もまとめエントリーを発表する段階です。

■最終形態

 

炎上事件の最高峰

 

「大炎上モード」

 

この「大炎上モード」になるためには、いくつか条件が必要です。

 

大量の燃料を投下💣

 

炎を燃やすには大量の燃料が必要です。この燃料が途切れてしまえば炎は小さくなってしまいます。

 

例えば、とある学費支援サービスが炎上した際に、

 

・問題となったサービスを作った関係者の男性と支援を求めていた女性は同棲していた

 

・サービス関係者が『ざまーみろ』とTwitterで発言

 

・サービス関係者が『実はみんな裏で繋がっている』と発言

 

・同棲ではなく単なるルームシェアでしたと弁明

 

・返金するといって返金していない

 

・法律違反疑惑

 

・観客が当事者に変身

 

最近の日本は貧しくなり社会が閉塞しているせいか、「嫉妬」の感情がネットに渦巻いています。


すべての炎上事件にあてはまるモノではありませんが、炎上事件を見物していた観客が、

 

「嫉妬」

 

の要素に襲われ、

 

「当事者化」

 

していきます。
最近の炎上事件にあてはめると、

 

「生活保護を貰ってズルイ」

 

「ネットで簡単にお金を集めてズルイ」

 

といった感情を観客は持ち始めます。

 

こうしてオーディエンスは「第三者」から「関係者(←気持ちだけ)」へと変貌していきます。


そして彼らは黙ってウォッチするのではなく、火元を激しく非難・吊るしあげをしていきます。そうこれはまるで宗教裁判・・・

 

 

大量の燃料追加、観客の当事者化が揃うと、
炎上の第3形態「大炎上モード」の完成です。

 

日経新聞がインタビューをとりにくるレベル

 

です。

■鎮火させるには?

本当の火事と一緒で、ほったらかしておいても、炎上事件の炎はいずれ消えてしまいます。


しかし、何もしなければ炎は辺りを焼き尽くし、一面焼け野原となり、火元の信用は東京電力並みに下がり
プライバシーはダダ漏れ永久保存、さらにネットであることないことを書かれ、当事者にとっては辛いことばかりの結果となってしまいます。

では、炎上を鎮めるにはどうしたらいいか? 答えはシンプル!

 

炎上のトライアングルの関係を切ってしまえばいいのです。

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この記事を書いた人

Masahiko

営業、何でも屋 担当


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